2011年11月30日

東播磨県民局にて




今日は東播磨県民局にて「こころ豊かな美しい東播磨をめざす実践推進大会」が開催されました。


県民局の一階ロビーのホールを会場に、冒頭、ミニコンサートと称して保育園・幼稚園児の和太鼓の演奏がありました。

とても可愛く、とても五歳児とは思えない演奏に感心しました。


合わせて、この度兵庫県知事からの表彰式も行われました。

自治賞、こうのとり賞、くすのき賞、のじぎく賞の各賞を受賞された方々の表彰です。


日々、それぞれのお立場で県政の推進にご尽力頂いていることに感謝、感謝です。


そして、甲南大学名誉教授の野々山久也氏より「地域で支え合う〜長寿国にっぽん活性化」と題してのご講演をいだだきました 。

少子高齢化社会への対応も含め、いかに地域の連携・連帯がこれからより一層必要となっていくのかを分かりやすくお話し頂きました。

社会を構成している組織の最小単位である「家族」の重要性を改めて確信しました。
  

Posted by AKG at 21:20Comments(0)

2011年11月27日

冒険クイズラリー




今日は時のウィークなどを主催する時感動推進会議が「時のわらしを探せ!冒険クイズラリー」を開催しました。


天文科学館をスタートしゴールの明石公園までを各ポイントに設定された問題を解きながら回るウォークラリーです。

昨年は満点がたくさん出たとのことで、今回は難度を上げポイントも20箇所に倍増したそうです。

多くの参加者から「こんなにたくさん問題あるの!」との声が出てましたね。


スタート地点の天文科学館から受付を終えた参加者が順次出発していきます。

参加者は約250名。
0才から75才まで、いろんな方々が参加。

元気一杯スタートして行きました。


今年のコースは天文科学館から明石公園内に加え、中心市街地を巡回する部分が加えられました。


ゴール地点では東日本大震災の被災地である青森県から美味しいリンゴの提供もしていただきました。


このウォークラリーは時間を競うものではなく、ポイントでの問題の正解率を競うものですので、じっくりと明石の隠れポイントを見て回れます。


明石のことをもっともっと知って頂くのには絶好の事業ですね。
  

Posted by AKG at 15:55Comments(0)

2011年11月26日

人丸っ子カーニバル




好天の本日、人丸小学校において人丸っ子カーニバルが開催されました。


会場の小学校は大勢の人で賑わってました。
少子社会になったとは思えないくらいの子ども達が集まり、ステージで歌い踊り、屋台での焼きそばやフライドチキンを楽しそうにたいらげていました。


屋台では井藤市議や町衆明石のメンバー達が汗だくで頑張ってました。


子ども達から高齢のおじいちゃん、おばあちゃんが一緒になって楽しめるイベントっていいですよね。


これからの時代、地域の繋がりが一番大事ですから。
  

Posted by AKG at 21:23Comments(0)

2011年11月24日

農政環境部会視察




今日は農政環境部会の視察がありました。


まずは、淡路のメガソーラー1を見せて頂きました。

これは、兵庫県と淡路市が「あわじ環境未来都市構想」の先導モデルとして整備を進めてきたもので、このたび完成しました。

一枚200Wの容量のパネルを何と5022枚設置。合計約1000KWの容量を持った施設です。

名称は市民公募によりネーミングされたそうで、土地は県の企業庁からの無償貸与だそうです。

年間110万KWを発電しているそうで、これは一般家庭の300世帯分に相当。
CO2吸収効果は甲子園球場の約24個分の森林面積に匹敵するそうです。

ただ発電コストが高く、設置に広大な土地を要し、天候に左右されるのが課題だということです。


その後、淡路島が一丸となり取り組んでいるあわじ環境未来都市構想についての説明を聞きました。

淡路島特区構想推進委員会を設置し、今年の9月に地域活性化総合特区の指定申請し、環境未来都市の提案を実施しました。

住民参加型のあわじ環境市民ファンドをはじめ、さまざまな環境未来都市へ向けた取り組みを検討されています。


最後に兵庫県漁連で、漁業組合連合会と当面の問題について懇談会をもちました。


軽油引き取り税の免税廃止がいかに漁業者に多大な影響を及ぼすのかを切実に訴えられました。

そうなると、漁業者は今の半分になってしまう… とのことです。


また、瀬戸内海の海がやせた海だということです。

「きれいな海と豊かな海とは違う。環境保全のための総量規制により瀬戸内海は栄養塩の少ない海になってしまった」とのことです。

漁獲量も年々減少し、貝類もいなくなり、海苔の色落ちもひどいのが何よりの証拠です。

下水処理場の管理運転により海にもっと栄養を与えたり、川からの土砂をもっと海へ流さなければいけないと力説されました。

そして重要なのは、瀬戸内海を取り巻く各府県が連携してそれを行うことです。

漁業組合連合会の皆さんの並々ならぬ思いをひしひしと感じました。
  

Posted by AKG at 22:35Comments(0)

2011年11月24日

いい二見の日




今日は巷では勤労感謝の日です。


ここ二見では今日から11月23日を「いい二見の日」とすることになりました。


それを記念して、二見小学校区コミュニティ推進協議会が中心となり記念イベントが開催されました。


保育園、幼稚園の子ども達からおじいちゃん、おばちゃんまで、地域の方々が集まってお祝いをされました。


厳しい社会状況のなか、これからは地域の連携、絆っくりが重要になってきています。

このような事業はきっとそのためには欠かすことができないと思います。


元気一杯、楽しそうに踊り、跳ねる子ども達の笑顔がとても印象深いイベントでした。
  

Posted by AKG at 00:09Comments(0)

2011年11月22日

警察部会管内調査




今日は警察部会管内調査で兵庫県警察学校と県警本部の科学捜査研究所、鑑識を視察させていただきました。


警察学校は芦屋の山手にあり、気温が2〜3度低く寒かったです。

そんな中でも警察官の卵達は元気に訓練に励んでいました。

女性も数人見かけましたが、ここでは男女を問わず同じメニューで訓練を受けるそうです。(射撃訓練も)


大変厳しい訓練のため、入学しても約2割ほどが途中でやめてしまうそうですが、それに耐えて頑張った人は絶対に県民の安全を守ってくれるでしょう。


その後、科学捜査研究所に行きました。

テレビドラマでもよく見ている、いわゆる「科捜研」です。

県警本部の上層階にあり、まるで中は化学室のようでしたが、いるのは県警のシャツを着た方々でした。


最新のDNA鑑定について詳しく説明を頂きました。

説明を聞くと、「絶対悪いことはできない。絶対に捕まる!」と思いましたね。


最後に鑑識にて実際に指紋採取をさせてもらいました。

アルミニウムの細かい粉をポンポンで付けて採取するんですが、くっきりと指紋が浮き出てきました。


実に犯罪捜査も進んできていると実感しましたが、それでも犯罪はあとをたちません。


県民の安全ために頑張っていただいていることに感謝し、同時に応援していこうと改めて感じました。
  

Posted by AKG at 19:08Comments(0)

2011年11月20日

町内会旅行




今日は町内会の旅行です。


毎年お誘い頂くのですがなかなか予定がつかずに失礼していましたが、今回は何とかご一緒できました。


行き先は鳴門、徳島です。


まずは鳴門市ドイツ館へ。

なぜ鳴門市にドイツ館なのか?と思ってましたら、第一次大戦後に鳴門市にドイツの捕虜収容所があったそうです。

そしてそこでは捕虜収容所といっても地元住民ととてもいい関係を作っていたそうです。
そういったことで、当地にドイツ館を造ったのでした。


次は藍染めの体験です。

藍の一杯になったタンクに白地のハンカチを漬け込み、藍染めのハンカチを作りました。


徳島ではお馴染みの阿波おどりです。

観光協会が運営している阿波おどり会館で、阿波おどりの実演を見せてもらいました。


町内会旅行は久しぶりでしたが、ゆっくりと皆さんとお話しできてよかったです。
  

Posted by AKG at 19:40Comments(0)

2011年11月19日

おおくぼパレットまつり




今日はあいにくの雨。

しかし、大久保商盛会は元気です。

この雨をものともせずにパレットまつりを開催しました。


河内屋菊水丸さんが現れると雨にも関わらずファンが押しかけました。

女性(少々高齢者)が多かったですね。


パレット通りを歩行者天国にして、新鮮野菜の即売や焼き芋、みたらしだんごや子ども達のためのゲームまで。
いろんなお店が並んでます。


雨にも負けず頑張る皆さん。

これからも応援します!!!
  

Posted by AKG at 17:40Comments(0)

2011年11月18日

宮城県・南三陸町




宮城県の南三陸町に来ました。


言わずもがな、ここも常に報道されるように大変な被害を受けた町です。


役所自体が津波で被災して今は仮役場(プレハブ)で仕事をされています。

お忙しいなかを、副町長さん自ら現状の説明をして頂きました。

被災により役所機能がマヒ状態のなか、全国の自治体から200名もの職員さんが手助けに来て頂き、たいへん助けられているそうです。


何とか仮説住宅が準備できましたが、まだまだ瓦礫処理もいまだに終わらない状況だそうです。

確かに他の被災地より瓦礫が多く残されているように感じましたが、これはあえて他地区のように大手ゼネコンに依頼せずに地元業者にすべて瓦礫処理を任せているためとのことをお聞きしました。

「地元業者や地元住民にできるだけ仕事を」との考えです。


町へ入るとここも何もありません。

無惨に残る骨組みだけの建物と放置された瓦礫…

どこから来たのか大きな岩も横たわっています。

ビルの屋上にはなんと自動車が…


何とかして一刻もはやく住民の方々に安心な生活を取り戻してもらいたい。

ガンバレ東北!!!

見せよう日本人の底力!!!
  

Posted by AKG at 22:55Comments(0)

2011年11月18日

陸前高田市



陸前高田市です。


ここも多数の方が犠牲になられました。

海岸線を前に、強固な防潮堤が造られていましたが画像のように無惨にも津波により破壊されています。

今もそのままの状態で、自然の力の凄まじさを実感しました。

その近くには、たびたびテレビで目にした、鉄骨だけが残った水産加工場が凄まじさの象徴のように、何もないなかぽつんと残っていました。


ここは海に面して平らな土地が広がり、そこに町が形成されていました。

大船渡のように少し背後に高台を有する土地ではなく、津波が来たときに逃げる高台がなかったため2300人もの犠牲者が出てしまいました。

何とかビルなどの建物に逃げ込んだそうですが、画像のように4階部分までが津波にやられています。


町には何にもなく、集められた瓦礫の山と放置されたままの壊れた建物だけです。


このような光景を実際に目にすると、復旧・復興についてあらためて考えさせられました。
  

Posted by AKG at 10:27Comments(0)

2011年11月17日

被災地視察・大船渡




今日は東日本大震災の被災地視察に、岩手県大船渡に自民党県議団のメンバーと来ています。



テレビで目にしたあの惨状の地に実際に来てみると、その悲惨さをまざまざと感じます。

秋日和のなかで綺麗に輝く大船渡湾。

すべてはここから始まったんです。

地震による大津波が、画像でもわかるように狭くなった湾の入り口でその力が増幅されたとのことです。


その結果、30メートルにもなろうかという大津波が町を呑み込み、川をも上り、壊滅的な打撃を与えたのでした。

瓦礫の整理は何とか進んだようですが、街並みは洗い流されたままですし、港から押し上げられた船が崩れかけのビルの上でいまだに放置されています。

港に近いところでは、まだ水が引かずに溜まったままのところも…これは今回の地震で地盤が下がったらだそうです。


撤去された瓦礫の山が何ヵ所にも分かれて積み上げられてました。

その山の凄いこと…一体これらをどう処分していくのでしょうか。

ともに明石の松本県議と声をつまらせてしまいました。


今回の大震災についてはまだまだ復旧もままならず、復興など遠いと感じました。



もっと政府が主体的にリーダーシップを取って、国・県・市の役割分担を明確にして町の再生に向けてやらなければと痛感しました。
  

Posted by AKG at 19:41Comments(0)

2011年11月15日

東播磨の農業




今日は朝から東播磨地域農業推進懇談会があり、東播磨県民局管内の主な産地を見て回りました。


農業の担い手対策を中心に、新たな農業の動きや今後の農業、農村の振興について考える上で、現場を見なければということです。



最初に明石の清水イチゴを見に行きました。

地域ブランドである清水イチゴも、その生産者は今や8人しかいないそうです。(びっくりしました!)

何とか美味しい清水イチゴを作り続けるために、この度明石農業青年クラブの会長になられた橋本竜介さんにお会いしました。

土耕栽培にこだわり、美味しい清水イチゴを作り続けていきたいと力強くおっしゃってました。


続いて、稲美町の営農組合である森安営農組合に行きました。

ここは森安集落にある66の全農家が加入して営農組合を作っています。

集落上げて稲、麦、大豆の生産や野菜、コスモスの栽培などにも取り組んでおられます。
担い手不足を集落がみんなでカバーでき、これからの農業の一つのかたちでしょうね。


最後に、「畠さんのトマト」でその筋では有名な畠 ふさおさんのハウスを見に行きました。

素晴らしい設備で、環境への付加の少ない高品質な施設トマトの周年栽培に取り組んでおられます。


他にも多数いらっしゃるであろう頑張る農業者をしっかり応援し、東播磨の農業の底上げをしていきたいです。
  

Posted by AKG at 20:21Comments(0)

2011年11月13日

お疲れ様でした!!!




昨日、今日と大盛況のなかB-1グランプリ姫路大会が終了しました。


我があかし玉子焼きは両日ともに5000食以上を提供しました。


オール明石のかけ声の下、ひろめ隊を中心にたくさんの団体、個人が結集した素晴らしい大会だったと思います。

1日5000食というのは稼働六時間でできるマックスの量だと思いますし、それをやり遂げたオール明石のメンバーは凄い!!!

このパワーがあれば何でもやれそうです。

これからに益々期待します。


午後5時からは姫路市民会館で表彰式。

結果、あかし玉子焼きは見事十位入賞を果たしました!

ゴールドグランプリには手が届きませんでしたが、前回順位を上回り入賞を果たしたのは立派です。


そして何よりも、この大会に参加することにより、明石のパワーが一つに結集することができたのが大収穫でしたね。


オール明石の皆さん!
ほんとにお疲れ様でした!!!

そしてありがとうございました。
  

Posted by AKG at 20:06Comments(0)

2011年11月12日

B-1グランプリ開催中




いよいよ決戦の火蓋がきられました。


B-1グランプリがスタート!!


ものすごい人ですよ。

明石玉子焼きも頑張ってます。

えのもとも頑張ってますよ!!!
  

Posted by AKG at 16:12Comments(0)

2011年11月10日

管内視察・西播磨




今日は管内調査で西播磨地域に来ています。

まずは佐用町にあるさよう子育てセンターに行きました。


2年前にできたばかりのこの施設は、県内材をふんだんに使った素晴らしい木造のセンターです。

保育園も併設され、100名以上の園児が通っています。

子どもを園に預けている間に、センターで子育てのいろんな相談をしたり研修を受けたりする方々も多いそうです。

まさに併設のメリットですね。


木造の立派なセンターで、佐用町長にじきじきに説明をして頂きました。


町長がいかに力を入れた事業かがうかがえます。


入り口に近いところには、子育てに対する教訓として素晴らしい言葉が掲げてありました。
「子育てを外注に頼っていたら子どもは育ちません…」と



人口2万人弱の佐用町においても、少子高齢化は深刻な問題で、町内に15もある保育園の集約が課題だそうです。


明石ではいまだに市西部では待機が多いですが、近い将来、同じような問題が起こるんでしょうね。
  

Posted by AKG at 22:55Comments(0)

2011年11月09日

取材攻勢、玉子焼き




今日は魚住の住吉神社で、来るべきB-1グランプリの必勝祈願を行いました。


あわせて、当日の味付け(だし、使用する油などを含めての)をオール明石のメンバーで決定しました。


必勝祈願の様子や味付けの決定の様子をテレビ局が2社取材に来られました。


最近は早朝のPRの様子をはじめ、かなりの取材を受けています。

いよいよ決戦間近の空気が漂ってますよ。


このチャンスを何とか生かして行きましょうね。


玉子焼き!
そして何といっても「明石」です!!!
  

Posted by AKG at 22:02Comments(0)

2011年11月09日

虹の会15周年




虹の会の15周年の記念式典がグリーンヒルホテルで開催されました。


虹の会とは、もとは明石婦人会の市東部の方々が集まり、研修やボランティアをされている会で、特に発会当時から献血運動に力を入れておられます。


冒頭、記念の舞がご披露され、松波会長のご挨拶、来賓の出雲市議会議長が祝辞を述べられました。


かつては若く?元気だった会員の方々も今となれば年取りました…とのことでしたが、なかなか皆さんまだまだお元気ですよ!


日本赤十字からの表彰も今回受けられ、その活動は立派なものです。


元気な明石のためにはまだまだ皆さんの力が必要です。


これから益々頑張って活躍して頂けますよう期待しています。
  

Posted by AKG at 18:41Comments(0)

2011年11月08日

B-1グランプリのPR !




今日は早朝から、来るべき姫路で開催されるB-1グランプリのPRを大久保駅にて行いました。


なかなか反響がよく、用意していた1000枚のパンフレットが瞬く間にはけてしまいました。

あとは今週の土日の開催日に、どれだけの人が会場に足を運んでいただけるか、そして玉子焼きにどれだけ投票していただけるかですね。


たくさんのオール明石の仲間とパンフレットを配り、駅立ちをしマイクを持ってPRしていると選挙の時を思い出してしまいますよ。

選挙のパンフレットもこれくらい皆さんが手に取ってもらえたらなんて…



明石玉子焼きが皆さんの投票により、上位入選、いやゴールドグランプリの一等賞を取ることを願って!!!
  

Posted by AKG at 11:50Comments(0)

2011年11月07日

新生兵庫講演会




新生兵庫の講演会がありました。


新生兵庫とは井戸知事の活動を支援する政治団体、いわゆる応援団です。


その講演会が神戸国際会館・こくさいホールで開催されました。

さすがに兵庫県知事ともなると素晴らしい会場です。


オープニングは知事の娘さんがメンバーのカルテット・ドルチェの弦楽四重奏の演奏です。

心癒されるような演奏に、皆さん聞き入っておられました。


井戸知事は中国に行かれてて、つい先ほど帰国されたばかりとのことでしたが、疲れも見せず雄弁にご挨拶されました。


今日の講師は工学博士の河田惠昭氏です。

防災、減災の専門家で東日本大震災復興構想会議の委員をつとめられています。


「兵庫県で起こる、これからの災害」という演題で、先の東日本大震災の状況や復興を目指し頑張っている現況などを話され、これから予想される兵庫県での災害について、生々しく語られました。


来場されたたくさんの方々は真剣に聞き入っておられました。
  

Posted by AKG at 22:23Comments(0)

2011年11月07日

何で目線に……




普段、気になってることを少々…



県議会へ行きはじめてから、JR明石駅をよく利用するようになりました。


新快速に乗るのに一番北側の四番線のホームに立った時、すごく気になる事があるんです。


そこからは県立明石公園が、特に明石城の綺麗な二つの櫓が目に入ります。


しかし、ちょうど目線にかかるように太い電気線が張られているんです。(ご存知でしたか?)

少しかがんでみると、絶景の公園の中の櫓が見られます。


電気線を張るなとは言いませんが、同じ張るのであればそこまでの配慮ができないんでしょうかね。


せっかく素晴らしい資産を持ちながら、それを少しでも有効に使うこと…考えないと。


小さなことだと思いますが、いつも気になって電気線を見ています。
  

Posted by AKG at 17:35Comments(0)