2011年11月18日

陸前高田市



陸前高田市です。


ここも多数の方が犠牲になられました。

海岸線を前に、強固な防潮堤が造られていましたが画像のように無惨にも津波により破壊されています。

今もそのままの状態で、自然の力の凄まじさを実感しました。

その近くには、たびたびテレビで目にした、鉄骨だけが残った水産加工場が凄まじさの象徴のように、何もないなかぽつんと残っていました。


ここは海に面して平らな土地が広がり、そこに町が形成されていました。

大船渡のように少し背後に高台を有する土地ではなく、津波が来たときに逃げる高台がなかったため2300人もの犠牲者が出てしまいました。

何とかビルなどの建物に逃げ込んだそうですが、画像のように4階部分までが津波にやられています。


町には何にもなく、集められた瓦礫の山と放置されたままの壊れた建物だけです。


このような光景を実際に目にすると、復旧・復興についてあらためて考えさせられました。


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