2013年02月28日

今日の神戸新聞に・・掲載されました

 兵庫県議会は27日、定例会を開き、一般質問を行った。道州制の導入に対する質問があり、井戸敏三知事は「十分な国民的議論もないまま道州制の議論を急ぐことには慎重であるべきだ」とこれまでの見解を繰り返した。


 榎本和夫議員(自民党)の質問に答えた

 井戸知事は地方分権を進めるにあたり、「国の権限や財源を府県に移し、府県を越える広域課題は関西広域連合などで対応するのが望ましい」と強調。一方で道州制について、国の仕事の大幅縮減が考えられるべきなのに、国会や省庁の再編が検討されていない▽平成の大合併による旧役場所在地の活力低下が指摘されているが、さらに市町村合併が必要となった場合、理解が得られるのか▽州都への一極集中が避けられないのではないか‐などの課題を挙げた。

 また、「国主導の中央集権的な道州制につながることがないよう、地方から広域行政体制のあり方を検討し、提言する」と話し、有識者による研究会を設置する考えを明らかにした。(岡西篤志)


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