2012年02月13日

明石学園




今日はあいにくの雨の1日でしたね。


県議会の同期の一期の自民党議員で、兵庫県立明石学園にお話しを聞きに行って来ました。


10人の一期自民党議員のうち7名が集合。

児童自立支援施設である兵庫県立明石学園の視察を行いました。



ここは開園102年という全国でも有名な古くから開園された施設です。

このような施設は全国で58しかありません。

ここはその中でも「小舎夫婦制」といって、七組の夫婦職員が家族と共に7つの寮に住み、各12人の児童と生活し指導するという施設です。

同じ職員と暮らすことで、子ども達の精神状態が安定し、家庭的な雰囲気で指導できるというメリットがあります。


しかし、職員にとっては拘束時間が長いうえに私生活との境界が曖昧で、後継者っくりは年々難しくなっているそうです。

やはり一番の問題でしょう。


また、教育の面では明石市の小学校、中学生の分教室という形で行われているそうですが、何にしても狭い教室に20人がぎゅうぎゅうの状態だそうです。

先生の増員や少人数教室が求められています。


社会を取り巻く環境も様変わりし、非行から立ち直るためや、さまざまな事情から家庭で暮らせない児童生徒を自立支援するこのような施設はますます重要になっています。


今日お聞きしたお話し(特に問題点)を十分認識し、支援していきたいと思います。


明石市にある数少ない県立の施設ですものね。


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