2012年01月24日

管内視察




今日から3日間、県議会健康福祉常任委員会の管内視察で但丹地域です。


まずは丹波市にある認定こども園「なつみ」を視察しました。


このこども園は、幼保連携型の認定こども園で、少子化や地域によりる定員超過、定員割れなどから4つの保育園が合併した形でできたという経緯があります。


それにより園児の通うエリアも3小学校区にわたる広域となっています。

園児数も0歳児から170名と非常に多いです。

そのため、スクールバスを二台使っての送り迎えをしています。


恵まれているのは、かなり広い施設用地は丹波市が無償貸与してくれており、運営費の補助も行われています。

やはり行政の援助なしにはこのような大規模なこども園の運営は難しいのでしょうか?


保育と幼児教育の混在、保育士と幼稚園教諭が必要、給食設備も備えなければならないなどの課題も多く、また所管も厚労省と文科省ということもあります。

また、職員の方々の負荷もかなりのものがあるそうです。


次代を担うこども達に就学前教育・保育の公平性と質の高い就学前教育・保育を提供するには素晴らしい施設ですが、やはりそのためには行政の支援が不可欠でしょうね。


丹波市では市が全面的に支援をして認定こども園を増やしていく予定だそうです。


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